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土の燭台 | お米のろうそく

972円(税込)

型番 DAI-OR0493

近江手造り和ろうそく 大與

人をてらして、暮らしをてらす from Daiyo on Vimeo.


大正3年の創業以来、滋賀県・高浜の地にて和ろうそく作りを続ける永平寺御用達の大興(だいよ)。
1984年に滋賀県の伝統工芸品として指定され、 2014年には創業100年を迎えた。

和ろうそくは、職人がその手一本で、蝋をつけては乾かし、また蝋をつけては乾かすことを何度も繰り返して、太くしてゆく。断面を見ると、芯の周りを囲むように、幾重の蝋の層があり、職人が一本一本蝋を塗り重ねていることを表している。

寺院や神社、又はお仏壇で使われる蝋燭として作られてきた和ろうそくは、時代の変化や原材料の高騰により規模は小さくなった。和蝋燭の原料である「櫨(はぜ)」は希少で、1990年の大型台風の影響で櫨の木が壊滅してしまった。また、その蝋を絞る会社も九州で2社しかなくなり、今では和ろうそく職人は日本で10人ほどとなった。

四代目当主 大西 巧さんは、現代の暮らしにおける和ろうそくの新しい可能性切り開くために「お米のろうそく」を自らデザインプロデュースした。持続可能な素材を材料にして、受け継がれてきた技で作り出した新たな和ろうそくは、「未来につながる」ということが評価され、2011年グッドデザイン賞、中小企業庁長官賞を受賞した。

古来より伝わる技術と豊かな素材を使って、職人が一本一本丁寧に作り上げた和ろうそくの灯りは、人の心を優しく包み込み、温かい気持ちにさせてくれる。

【土の燭台】
陶製の燭台。小さいサイズ(0.5匁〜2匁)のろうそくを用いるのに最適です。

本製品には、燭台和ろうそくはついておりません。


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[サイズ] L40×D40×H40 (対応するろうそく:0.5匁〜2匁)
[素材] 陶器
[納期] 3日

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